ロハスクラブ
生活空間はこんなに変わる!オール電化ライフの新提案。
新たにオープンした東京電力のショールーム「Switch! Station 東京」。オール電化による新しいライフスタイルの提案と、それを具現化した生活空間の魅力をレポートしました。
上/「大切に暮らす」をコンセプトに、「シングル」「ファミリー」「セカンドライフ」の暮らしのシーンを展示。右/電気が実現する近未来の暮らしを映像や空間演出で紹介。下左/セカンドライフではシニア向けのキッチンを体感。下右/IHの火力の強さも体験できるキッチンスタジオ。

 オール電化住宅によって実現できる新しい暮らしを提案している東京電力は、2010年10月に 「Switch! Station 東京」を、各企業のショールームが集う東京・西新宿にオープンさせた。

「『Switch! Station 東京』は、ハウスメーカーさまやデベロッパーさまなどにオール電化を採用していただく後押しとなる役割を担っています」と、東京電力営業部の嶋津康さんが話すように、新規顧客を獲得するための接点づくりの場として、商談の場として、あるいは、社員研修や販売店の勉強会など、オール電化住宅建設に関係する企業が活用する施設として位置づけられている。もちろん、一般消費者も大歓迎だ。家族みんなで見て、触って、体験して納得できる電化設備が展示されている。

 近未来の暮らしをイメージさせるシンボルゾーンから中へ入ると、オール電化の魅力を体験できる空間展示が来訪者を楽しませる。エコキュートやIHクッキングヒーター、太陽光発電パネルなどの機器展示コーナーでは実際に機器を体験することができ、マンションモデルルームゾーンでは、IHをリビングダイニングに移動させ、家族の輪の中で料理を楽しむといった暮らしの可能性も提案する。「大切に暮らす」シーン展示ゾーンでは、ライフステージ別に暮らし方を紹介し、EV用の屋外コンセントを使ったバーベキューグリルなども展示する。キッチンスタジオではIHクッキング教室も開催中だ。

 法人企業に向けては、イベントやセミナーを開催できるセミナースタジオのほかに、プレゼンテーションスタジオも用意されている。東京電力は、この「Switch! Station 東京」以外にも、関東に15の「Switch! Station」を展開している。

 講師レクチャーとして発表したのは、評議会初となる大学生、白百合女子大学の中崎まり子さんと慶應義塾大学の松尾一志さん。ふたりは、東京財団がサポートする「日本再発見塾」の学生実行委員のメンバーで、岩手県・葛巻、岡山県・新庄村など、日本各地の宝物と呼べる伝統文化や暮らしぶりを各界の著名人とともに訪ね、ツアー参加者に伝える活動を行っている。「私はシンガポール生まれの六本木育ちです。日本に残る文化を知りたくて実行委員になりました。企画の段階では、地域の方々と話し合い、ときには議論になりながら、地元では当たり前だけど都会の若者には素晴らしいと思える伝統文化をおじいさんやおばあさんから学び、それを参加者に感じ取ってもらえるよう努めています」と、中崎さんは自らの体験を交えながら活動の趣旨を説明した。

左上/日本再発見塾の学生実行委員、中崎さんと松尾さん。右上/会場は東京ミッドタウンの「d-labo」。 左下/環境省地球環境局地球温暖化対策課国民生活対策室室長補佐の佐藤匡廣さん。右下/オール電化住宅の人気ぶりを説く、東京電力の嶋津さん。


今月のDATA
オール電化住宅は累計80万戸突破! (東京電力サービス区域内)

オール電化住宅は累計80万戸突破!
環境性はもちろん、経済性や快適性など、優れた性能が魅力のオール電化住宅。2010年8月には、東京電力サービス区域内で累計80万戸を突破したほどの人気ぶりだ。ストックで考えれば、オール電化の普及はまだこれからなので、CO2を削減して地球温暖化を防止するという観点からも、環境にやさしいオール電化住宅のさらなる普及が期待されている。リーマンショックや景気低迷の影響を受けつつも、新築住宅着工市況の回復やリフォーム時のオール電化の採用が増え、入居者の満足度も94.9%※と高い。新居の建築や購入をお考えの家族はご検討を!
※出典:東京電力「オール電化機器のご利用に関する調査(IHクッキングヒーター・エコキュート設置)」(2010年6月)

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